善光寺にドローンを落下させた少年の顔は？

5月9日長野県長野市の善光寺境内に、ラジコンヘリコプターの「ドローン」が落下した事が話題になっています。

犯人は15歳の少年、ネット中継しながら操縦を誤って落とした模様です。今回は気になる少年の顔画像や内容についてです。

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長野市善光寺にドローン落下で大問題

この少年の顔の前にドローンが落下した場所について、そこは善光寺という由緒正しい神社の境内。
事件は7年に1度行われる御開帳というイベント中に起こりました。


無人ヘリといえば4月9日に首相官邸に、山本容疑者が落下させた事件がまだ記憶に新しいですね。購入にも規制がかかる程の話題になっていましたね

その時は放射能マークのヘリコプターと微量な放射能が検出された事で大事となっていましたが、今回はそういうテロ的な事件ではないようです。


と言っても1400年の歴史がある光前寺の牛を使った儀式中に、こんなラジコンが落下してきたのですから僧侶や参拝客はビックリ。幸い怪我人も出なく、機械も直ぐ回収されました。

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犯人の少年は15歳の男の子、顔は？

この事件を起こしたのが若干15歳の少年で、無人ヘリコプター「ドローン」の飛行をネットで中継している時に落下させてしまいました。


気になる犯人の顔はこちら↓




本人も中継中に起こったアクシデントに驚きを隠せない様子でした。さすがに問題になると思ったのか落として約1時間半後に、善光寺にある臨時派出所に自ら「私が機体を落としました」と自供。



ネット中継しながら飛行撮影も明らかになっていましたし場所も場所、警察からは「状況をわきまえるように！」ときつく注意をされたようです。

ちなみにその時に機体は返してもらっておらず、署内に保管されているとの事です。


またこのお騒がせ少年は川崎事件の加害者宅をネット中継したこともあり、3月4日に警察から事情聴取を受けていました。

それから直ぐのドローン事件ですから全く懲りてないようですね。

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タグ：少年 ドローン 顔 善光寺